協和のアガリクス茸 仙生露
(国内アガリクス茸市場での仙生露販売高の割合は58%)
1993年発売以来国内シェアトップ
仙生露を購入
アメリカ医師用参考書の処方薬編に健康食品として仙生露だけが掲載されています。
また、アメリカ国立ガン研究所ががん予防研究を開始しております。
アガリクス茸(学名:アガリクス・ブラゼイ・ムリル)
ブラジル郊外ピエダー山中にのみ自生しているキノコです。 この付近は高地で、昼間が35度、夜間が20〜25度、平均湿度は80%もあり夕方になると定期的にスコールがやってくるというとても限られた環境です。 ブラジルでの生産量は10トン程度で、その大半は現地で消費されるかアメリカに輸出され入手はきわめて困難です。 1992年、協和発酵グループの協和エンジニアリング(株)により大量人工栽培が世界で初めて成功しました。
世界のアガリクス茸の推定生産量は年間70トンだがそのうちの40トンは『協和』が栽培したアガリクス茸です。
アガリクス茸の食効
体の調子を整える3大作用 1、免疫力二重調節作用
(免疫力低下しているときは免疫力を上げ、過剰なときは抑える) 2、血循環改善 3、自律神経の調節
抗腫瘍多糖体といわれる高分子多糖体β-D-グルカンをはじめ多くの多糖体がたっぷり入ってます。
傘部並びに柄部の脂肪酸はリノール酸を主体とする不飽和脂肪酸の含有率が高い
不飽和脂肪酸は制ガン効果、脱コレストロール効果、抗血栓作用が強力
天然のステロイドも抽出されます このステロイドも制ガン効果、特に子宮顎ガン細胞の増殖を阻害する働きがある
食物繊維が入ってます
1999年、低分子物質ABMK-22(特許出願済み)が入ってることが発見されました
今までアガリクス茸は免疫力を高めることによりガンなどの病気に効果があるとされてきたが、この成分は直接ガン細胞に働きかけることがわかった。2001年6月リニューアルによりエキスタイプにABMK−22が増量されています。 ※この成分は『協和のアガリクス茸』の研究から発見されたもので、他のアガリクス茸については、比較するデータがありません
食効が期待される疾患
循環器系 高血圧症・低血圧症・狭心症・動脈硬化症・血栓症・心不全・リンパ腫・脳出血
消化器系 肝癌・慢性肝炎・肝硬変・胃炎・胃潰瘍・胃癌・食道癌・十二指腸潰瘍・膵癌・直腸癌・結腸癌・ポリープ・便秘・痔
内分泌系 糖尿病・バセドウ病・橋本氏病・生理不順・更年期障害
呼吸器系 肺癌・気管支炎・ぜんそく
血液系 貧血・白血病・高脂血症
アレルギー系・免疫系 食物アレルギー・アトピー性皮膚炎・花粉症・関節リュウマチ・全身エリテマトーデス
腎・泌尿器系 腎不全・腎盂腎炎・膀胱炎・前立腺肥大症・前立腺癌・ネフローゼ症候群
その他 乳癌・子宮頸癌・卵巣癌・肩こり・腰痛・蓄膿症・五十肩・骨粗しょう症・自律神経失調症・冷え性・湿疹・水虫・膠原病
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